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今は昔

インターネット普及前のこと。ぼんやりと覚えているけど今のネット社会をある程度予想した人達がいて、その人達がいうことを聞いてふーんとしか思わなかった。

そのうち今以上に情報が重要になるぞ!とか、偉い人が高度情報化社会とか高度情報社会とか名付けていた(どちらかが郵政省でどちらかが通産省、この辺が縦割りのお役所っぽいね)。

マルチメディア(情報が双方向、情報がデジタル、異なる表現{文字や画像・音声}の融合)の権利がどうのとかCAPTAINシステムとかで家にいながら買い物ができるとか。

実物を見たことが無かったので、全くイメージできなかった

それから数年後、インターネットが爆発的に普及した。おおおっ、これのことを言っていたのか!とそのときになってやっと分かった。ホームページとか掲示板は確かにマルチメディアだし、家に居ながら買い物ができる

【当時のrthcj】
'情報'を全くイメージできなかった。情報っていうと新聞みたいなのを想像してた。紙の上の文字だけでなくデジタルの画像なんかも情報なんだよね。要するにコンピュータで扱うもの全部。

【当時の偉い人】
情報化社会がインターネットじゃなくて、自分達の作るシステムで実現されると思ってたはず。でもそれは一般人には敷居が高かったり、コスパが悪かったりした。ついでに予想以上に早く情報化社会が実現してしまったはず。


当時の偉い人の想像を越える人々がネットで繫がることで、色々な問題がおきている。昔なら出会うことがなかった人や人の思考・行為に遭遇することになったことがインターネット社会の最大の衝撃だと思う。

個人的な極論だけど、インターネットの普及(+グローバル化)は多くの先進国の住人にとって不幸だったと思う。便利だけど、すぐに自分の仕事を含む色々なものが陳腐化するし。逆に先進国の一部の人や多くの新興国の人にとっては凄い価値だと思うけどね。

でもネットは嫌いじゃないですよ 生活の一部で手放せません



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東京スカイツリー 東京タワー抜く 高さ338メートルに

3月29日11時13分配信 毎日新聞
 東京都墨田区押上に建設中の新タワー「東京スカイツリー」が29日、東京タワーの高さ333メートルを超える338メートルとなった。11年12月完成(12年春開業)時には、自立式電波塔として世界一の高さ634メートルとなる。

いよいよより高い建造物誕生かぁ。ちょっと楽しみだな。
東京タワーといえば高校のときに数学だったか物理の授業で、東京タワーの稜線は底がネイピア数eの指数関数になっていると聞いた気がする。記憶が曖昧だけど。

建物を輪切りにしたときに、輪切り部分に働く応力が常に一定になるのが稜線が底がeの指数関数(指数関数なら底を変換できるから何でもeになるけど)になるときらしい。
応力が一定でないということは力が集中して壊れやすいところが出てきて、逆に一定っていうことは何処で切っても建物の断面に働く力が同じなので一番安定しているということなんだって。



建物が無限に高いと仮定する(無限じゃないけど、上の方は十分細いとかでもOK)。ある位置xに働く応力は断面積をS、重力加速度をg、建物の密度をρとすると
tower01.gif
となる。断面を円とすると応力は
tower03.gif
となって、たしかに断面に働く力が一定で壊れにくそうだ ついでに断面を円でなく正方形にしても一定になる
ちょっと不思議な感じ

スカイツリーも似たような構造になっているのかなぁ



マンション高い・・・

通勤に便利な所に引越したいな~なんて思って、買う気はないけど都内のマンションの値段を調べてびっくり

新築で駅から近くて会社まで30分以内にいけそうなところだと1㎡当たり100万以上するじゃん
1LDKで4000万以上、2LDKだと軽く7000万以上 恐ろしい
郊外なら1LDKの値段でファミリー物件買えるよ・・・

普通のリーマンだとお一人様で1LDK、DINKSで2LDKが限界かな、狭いけど。東京のリーマンって絶対QOLが低い。郊外から不快な通勤しなくちゃならないし、大金出して都心に住んでも部屋激狭 田舎勤務の方がいいよぉ

東京で快適に暮らそうと思ったらお金は必須です



蝉しぐれ

監督:黒土三男
出演:市川染五郎、木村佳乃、緒形拳、原田美枝子
2005日本

江戸時代、東北地方の下級武士の子、文四郎(石田卓也→市川染五郎)は隣家のふく(佐津川愛美→木村佳乃)に心惹かれていた。ある日、父助左衛門(緒形拳)が世継ぎ騒動に巻き込まれ切腹させられてしまう・・・


原作は藤沢周平の小説、東北地方の美しい四季と武士道の映像化。
うーん、これはいいです。こういうお話好きです。少年時代の二人(石田卓也、佐津川愛美)とか父と子のエピソードが秀逸。

少年時代の石田卓也が凄くよかったので、青年時代を演じる市川染五郎になったとき、ちょっとええっ!となったけど段々目が慣れて染さんを受け入れることができた

少年時代だけでなく、大人になってからの人を斬る恐怖とか二人の「もしも」の会話なんかのエピソードもよかったな




サブウェイ123 激突

監督:トニー・スコット
出演:デンゼル・ワシントン、ジョン・トラボルタ
2009アメリカ

NY地下鉄司令室のガーバー(デンゼル・ワシントン)はライダー(ジョン・トラボルタ)らにペラム1時23分発の列車が乗っ取られたことに気付くが・・・


ジョン・トラボルタ演じる犯人対交渉役に指名された地下鉄職員のデンゼル・ワシントンの戦い。なかなか面白かった。エリート役の多いデンゼル・ワシントンだけど、今回は左遷された叩き上げの管理職。いつもの精悍さはなくて普通のおっさん風。一方のジョン・トラボルタは怪しさ全開の悪役、はまってます

ジョン・トラボルタの"ass model"の話がよかった。リアリティを感じさせる話で観ている側に想像させるあたりがうまい



歴史は面白い?

歴史の授業ってあまり面白くなかったなぁ。○○年に××がありましたとか言われてもふーんって感じで。何故面白くないかと考えてみると、身近に感じられないから(歴史の授業が無意味って訳じゃないです)。

教科書の内容って当時の権力者達の記録が殆どで、戦争とか政権交代ばっか。それはそれで重要な出来事だし、昔は記録を残せる人が極僅かしかいなかったからしょうがないけどね。

昔のふつうの人が何を楽しみにして、何を怖れて、毎日どんなものを食べて、どんな習慣で生きていたか等の記録が少なすぎる。そういうのが知りたいんだけどなぁ。一般人の記録がまともに残るようになるのって江戸時代以降で、つい最近の出来事だよね。客観的な事実だけでなく何処かの誰かの主観があると面白い。事実の羅列は重要だけど、あまり面白くないんだよね

歴史じゃなくて古文で出てきたと思うけど、更科日記は興味深かった。あれは個人の回想録でそのとき自分に何が起きてどう感じたかが書かれていたと思う。1000年前の人も夢見る少女だったんだ、今とそんなに変らないじゃん、なんて感じたりした。更科日記の作者は貴族の娘で庶民じゃないけどね。

昔の人の日記がもっと発見されるといいのに、それも無名の人のやつ。21世紀はblogを始めとして記録が沢山あるから未来の人は今の風俗とか今の人が何を考えていたかの研究はしやすいと思う。fc2のblogも未来の学者や学生の論文の材料にされたりするかもね



横文字・カタカナ使います?

ふだん横文字使いますか? 横文字使われてムカつきませんか?
rthcjは・・・、知らない言葉使われると「日本人なんだから日本語使えよなっ!」って思います。

しかしわが身を振り返ると、かなり使っている
とくに社会人になってから覚えたり使うようになった言葉は横文字が多い。

innovation(革新)
market(市場)
IT:information technology(情報技術)
R&D:research and development(研究開発)
SGA:selling and general administrative expenses(販売費及び一般管理費)
mission 使命
goal 目標
は完全に横文字、

agenda(議題)
competitor(競合)
evaluation(評価)
criteria(評価基準)
あたりは場合によって。

数学関連みたいに昔学校で習った単語は日本語のままかなぁ。
例えば
公式、指数関数、ベクトル(元はドイツ語?)は日本語で。
それぞれ英語だとformula、exponential function、vectorになるのかな。
でも線形とは言わずにlinear、行列とは言わずにmatrixって言うことも多いかも。この辺も侵食されてきているのかな。

キャッシュ・フロー(cash flow)とかバリュー・チェーン(value chain)みたいに元々英語だった名詞とか、○○ドリブン(driven)な××みたいに無理やり日本語にするより意味が通じやすい形容動詞とかあってややこしい。

これから先も覚えなくちゃいけない横文字が色々登場するんだろうな



サマーウォーズ

監督:細田守
出演:神木隆之介、桜庭ななみ、谷村美月、富司純子
2009日本

高校生の健二(神木隆之介)は憧れの先輩、夏希(桜庭ななみ)から夏希の本家のある田舎に一緒に行くように頼まれるが・・・


時をかける少女の細田守の作品。
高温多湿、燃えるような濃い緑、力強い雲、朝顔、祭、帰省など日本の夏がリアルに描かれている。モデルとなっている長野県上田市の人が観たら嬉しくなるような映像なんじゃないかな。上田電鉄とか上田高校とか実在の施設や学校も出てくるし。

映像化したネットの世界とリアルな田舎や家族の描写が混在してそれぞれ意味を持つあたりが面白い。

仲が良くても悪くても切れることはない、生涯続くのが家族の絆。それぞれの家族はWWWのように互いに結びついている。どこかの家族だけがどこの家族とも関連を持たないなんてことはない。現実世界の家族とネットの世界は「繫がる」という点で同じなのかもね



カムイ外伝

監督:崔洋一
出演:松山ケンイチ、小雪、伊藤英明、佐藤浩市、小林薫
2009日本

江戸時代、貧しさゆえに忍となったカムイ(松山ケンイチ)は自由を求めて抜け忍となるが・・・


日本社会最大のタブーが物語の背景にあるので映画化は難しかったと思う。
ストーリーも演技も悪くないんだけど、安っぽいCGと彩度の高い映像が残念だった。動きを出そうとして無理にCGを使う必要はないと思う。劇画っぽいオープニングとか少年時代の回想シーンのように、明るさや彩度を抑えた映像にして欲しかったな。

本編と関係ないけど、土屋アンナの薄気味悪さは妖怪レベルだね(褒めてます・・・)。



「非正規」男性、結婚に困難=子どもの有無も「正規」と開き-厚労省

3月17日16時27分配信 時事通信
 2008年までの6年間に結婚した独身男性の割合は、正規社員より非正規社員で低く、約1.8倍の差があることが17日、厚生労働省が公表した「21世紀成年者縦断調査」で分かった。
 子どもを持った割合も約2.6倍の開きがあり、雇用形態の違いが結婚や出産に与える影響の大きさが改めて浮き彫りとなった。


予想はできたけど、ここまで差があるとは思わなかった。記事によると結婚の割合は収入に比例して高まる傾向があるらしい。安定してそれなりの収入がないと結婚も子供を持つのも難しいのが実情かぁ

社会問題の多くは突詰めるとお金に行き着くのが多いね。現代で貧乏でも中世からみたら桁違いに豊かなんだけど、豊かさは相対的な尺度で実感するからなぁ。モノが溢れている社会でも皆が幸せになれるとは限らないね。



トラックバックテーマ 第923回「春の色と言えば?」

ピンク!と言いたいけど黄色と白かな。
黄色は菜の花の黄色、白はソメイヨシノの色。

ソメイヨシノってピンクというより白だよね。ピンクの桜って早咲きのとかあまりメジャーでないやつの気がする。

江戸時代以降というか、たぶん明治以降に桜といえばソメイヨシノとなる前は、たぶん桜色といえばピンクだったと思うけど、いまや桜色は白じゃないのかなぁ。



「科学技術で解決」は75%=環境や食糧問題-内閣府調査

3月13日17時19分配信 時事通信
環境や食糧、水、感染症、資源・エネルギーといった社会の新たな問題に対し、4人に3人は「さらなる科学技術の発展によって解決される」と思っていることが13日、内閣府が発表した「科学技術と社会に関する世論調査」の結果で分かった。

科学にはみんな期待しているのかなぁ。人類の抱えている問題の多くは科学によって生み出されているんだから、イタチゴッコかもね。

便利な機械が発明されて労働時間が減ると、減った時間を別な仕事に割り当てたり雇用を減らしたりするから人間の生活は楽にはならない。100年後も生活のために皆働いているんだろうね。経済が成長してどんなに大量のモノやサービスを消費できるようになってもこれで十分だから頑張るのをやめようって思う人は殆どいないと思う。



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