東京タワーだけでなく富士山も・・・
3月29日のblogで東京タワーの稜線の話を書いた。
このコラムによると富士山も似てるらしい。調子に乗って考えてみる。
溶岩がx軸の負の方向(逆方向)に流れるとする。溶岩は流れると地面にこびりついて減っていく。減り方がx方向で一定になると仮定する(稜線方向で考えるべきだけど・・・)。流れている溶岩のある位置xにおけるある瞬間の単位面積当たりの残量は
となるので、溶岩が流れた後のxにおける堆積量は
となる。高さの増分は堆積量を表面積で割った値で近似して
になる。高さyは増分に比例するのでkを定数として
となって指数関数になった!(β,γは定数)
変数を「βx+γ → x」と置き換えればもっと単純。
超乱暴な推測にお付き合い頂きありがとうございます
こじつけですので、科学的根拠はないです
このコラムによると富士山も似てるらしい。調子に乗って考えてみる。
溶岩がx軸の負の方向(逆方向)に流れるとする。溶岩は流れると地面にこびりついて減っていく。減り方がx方向で一定になると仮定する(稜線方向で考えるべきだけど・・・)。流れている溶岩のある位置xにおけるある瞬間の単位面積当たりの残量は
となるので、溶岩が流れた後のxにおける堆積量は
となる。高さの増分は堆積量を表面積で割った値で近似して
になる。高さyは増分に比例するのでkを定数として
となって指数関数になった!(β,γは定数)
変数を「βx+γ → x」と置き換えればもっと単純。
超乱暴な推測にお付き合い頂きありがとうございます
こじつけですので、科学的根拠はないです
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