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時をかける少女

監督:谷口正晃
出演:仲里依紗、中尾明慶、安田成美、青木崇高、石橋杏奈
2010日本

2010年、高校生の芳山あかり(仲里依紗)は事故で動けなくなった母・和子(安田成美)の代わりに深町一夫を探しに過去へ行くが・・・


芳山和子が主役だった原作や映画の続編。アニメ版の主役だった仲里依紗が芳山和子の娘・あかりを演じている。

物語の舞台は1974年の2~3月、現地で出会う大学生・涼太(中尾明慶)との恋を軸にお話が展開する。1983年の原田知世版の世界がなんとなく残っている。尾道じゃなくて東京だけど。

タイムトラベルものなので、過去と現代のギャップも見所のひとつ。あかりが携帯電話を見せて未来から来たことを証明したりするあたりはベタだけど誰でもそうするかも。1974年の大学生は神田川の世界。ボロアパートとか銭湯とか。街の映像もコンビニ登場以前の昭和な感じがしたし懐かしいと思う人も多そうだね。

あかりは制服のまま過去へいくけど、1974年の人からツッコミがなかった。現代の女子高生が1974年に行ったらスカート短いとか髪が茶色いとか言われそうだけど、当時の人からみて違和感ないのかな?

細かい見所としては70年代のファッション。あかりが涼太と同じアパートの住人から借りる70年代の服は現代風にアレンジされているのかもしれないけど結構いい感じ。80年代のものよりも現代の感覚に近い感じがする。高校生の和子(石橋杏奈)はセーラー服と赤いマフラーと紺のステンカラーコート。最近はステンカラーコートの高校生は見かけないね。

活動的な性格のあかりと優等生タイプの和子との対比も面白かった。あかりの性格は父親似なのかな。若き日の親と話をするのはどんな感じなんだろう? 親子としてではなくて同世代の一人として話してみたいなぁ。


本編と関係ないけど、高校生の和子は綺麗過ぎ。彼女をみてになったおっさんも多そう。あれじゃあ未来人の深町一夫も好きになっちゃうよね。



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トラックバックテーマ 第1073回「びっくりした外国の習慣、常識」

習慣じゃないかもしれないけど、薄着の人が多いことかな。
秋のNYは東京より1ヶ月くらい季節が進んでいる感覚だけど朝からTシャツの人がいたりする。スーツだけじゃ寒いと感じるくらいなのに。

きっと欧米人は寒さに強いに違いない。真夏の東京でゆでだこみたいに真っ赤な顔で死にそうな欧米人をみかけるから逆に暑さには弱いのかもね。



BALLAD 名もなき恋のうた

監督:山崎貴
出演:草剛、新垣結衣、夏川結衣、筒井道隆、武井証、大沢たかお
2009日本

小学生の真一(武井証)は戦国時代の春日の国にタイムスリップしてしまう。又兵衛(草剛)、廉姫(新垣結衣)らと出会うが・・・


アニメ映画「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦」の実写版。ただし「しんちゃん」は野原しんのすけではなく川上真一で人物の設定は異なる。

合戦シーンが見せ場らしい。戦国時代に詳しくないけど見ていてリアリティがあると思ったのは

・武将が馬に乗って戦わない
・刀ではなく槍で戦うシーンが多い
・部隊が楯に相当する物をもって前進している

あたりかな。

大河ドラマとかで武将が馬に跨って刀を振り回したり弓を射るシーンがあるけど、あれはうそ臭いと思っていた。刀は右側しか攻撃できないし、弓は右側を射れないし動いている状態では狙いをつけにくい。それに昔の馬は小さかったみたいだし。

刀で斬り合うのも現実的とは思えない。大人数だったり広いところで戦うなら槍の方が効率的な気がする。

武器として有効なのは昔も飛び道具だったはずだから楯みたいなものを持たないで城に突っ込むとも思えない。

合戦のイメージの原型は、武士が「オレはこんなに勇敢に華々しく戦ったぞ!」といって描かせた絵かもね。馬に跨って敵を蹴散らすカッコイイ俺的なイメージ。映画とか大河ドラマも見栄え重視だろうからそのまま引き継いだのかもね~

~~

新垣結衣はお姫様姿もかわいいね。ハナミズキ観とくべきだったかな・・・



昔話

子供の頃、土曜の夜には「まんが日本昔ばなし」を観ていた。そのなかで結構インパクトが強くて、しばらく頭から離れなかったお話がある。

記憶違いでなければ、こんな感じ・・・

昔々あるところに、貧しいお父さんと娘がすんでいました。貧しいながらも仲良く暮らしていましたが、ある日、娘が病気になってしまいました。

娘はお父さんにいいました。「あずきまんまが食べたい」。あずきまんまはお母さんがまだ生きていた頃に一度だけ食べたことがあるご馳走でした。

貧しいお父さんは困った末、娘のために村の長者さんのところからあずきを盗んで娘に食べさせました。

幸運にも娘は元気になりました、あずきまんまを食べたことを唄にして歌いました。

その頃、天候不順になり村から生贄を奉げる話が持ち上がりました。
誰を生贄にするか・・・、村人は悩みます。

そんなとき村人の一人が貧しい娘があずきまんまを食べた唄を歌っていたことを思い出し、お父さんがあずきを盗んだことがバレてしまいました。

お父さんは生贄にされて土の中に生きたまま埋められてしまいました。娘は自分の唄のことを後悔します・・・

~~

観た後はしばらく気分が超ブルー ハッピーエンドでも子供向けの教訓でもないし

大人が観ると無知や貧困に関する所感があるんだろうけど、子供だとそこまで考えないよね。


そういえば子供向けのお話も原作では結構残酷だったりする。グリム童話なんて原作のままだと残酷過ぎて放送禁止になりそう。

同じ童話でも子供向けと原作に近い大人向けのセットで作って両方を見比べると面白いかもね~


P.S.
記事の話は「キジも鳴かずば」というお話らしいです。



バイク

最近バイクが売れてない。二輪全体だとピーク時(80's前半)の1/5~1/6くらいらしい。小型二輪(250cc~)だとそこまで減ってなくてピーク時の半分くらい。若い人が乗らなくなったのかなぁ。

rthcjも学生の頃は乗ってたけど、就職して車に乗るようになってからバイクには乗らなくなってしまった。乗り方も忘れたくらい。

バイクは実用品というより趣味の乗り物って感じかな。夏は暑いし冬は寒いし雨の日は疲れるし二人乗りも辛い。車の快適さに比べると・・・。だけど適度な気温の天気のいい日に乗ると最高に気持ちいい。加速感も車の比じゃないしね。


もしも田舎のガレージ付きの家に住んでいたら1台ほしいな。普段の買い物なんかは車で、天気のいい日はバイクで近場を流す。こんな生活できたら楽しそう。

飛ばしたり峠を攻めたりするつもりは全くなくて、でかいバイクでゆっくり走ってみたい。国産リッターバイクじゃなくてハーレーがほしい。でかすぎると乗りこなせないだろうからスポーツスターあたりかな。

朝出かけて、昼飯食って温泉入って、夕方帰ってくる。目的地はなんとなく決める。

朝の空気を感じたり、坂道でエンジンの力強さを確かめたり、休憩中にぼんやり景色とバイクを眺めたり。車と違ってちょっと遠くまでくると何となく心細さを感じるけど、思い通りに動いてくれると頼もしさも感じる。

ワイルドなバイカーファッションに慣れ親しんだ愛車。もう一人の自分、非日常の時間。

うーん、最高だ。


以上リッチな田舎暮らしの妄想でした

bike01.jpg



できる奴は出世させるな!?

そろそろノーベル賞の季節だけど、ノーベル賞に先立ってイグノーベル賞の受賞がされたみたい。

イグノーベル賞とはノーベル賞のパロディで、「人々を笑わせ、そして考えさせてくれる研究」に対して与えられる賞なんだとか。日本からも受賞者が結構出ている。今年も出たみたい。

個人的な今年の注目は経営学賞。受賞理由は「組織は、人を無作為に昇進させた場合に、より効率的になることを数学的に証明したことに対して」。

言い換えると、ピーターの法則をコンピュータを使って検証したらしい。ピーターの法則とは一言で言うと「人は不向きな地位まで出世する」ということ。

例えば
  平社員
  課長
  役員
という階層・役割があったとする。平社員のときに成績が良かった人が課長になり、課長のときに成績の良かった人が役員になる。

だけどそれぞれの役割に求められる能力は
  平社員 現場での処理能力
  課長  現場の管理能力
  役員  経営能力
と異なる。平社員のときに優秀だったけど、課長として無能ならば課長止まりになる。つまりそれ以上出世しなくなった地位ではその人は無能(不向き)ということになる。

このことは組織にとってかなり不幸。なぜならば適材適所でないから。

平社員で優秀だけど課長として無能な人を課長にすると、現場での処理と現場の管理の二つでマイナスになってしまう。だから「できる奴は出世させるな」となる。

今回の受賞ではピーターの法則での不幸を避ける手段として
 ・ランダムに出世する人を選ぶ
 ・最も優秀な人と最も無能な人を交互に出世させる
が提案されている。こうすることで組織が効率化するらしい。

なんだか面白いね~ 

そういえば同族企業って優良企業が多い気がする。優秀な社員を現場に留めておくことで、組織が効率化しているのかもね。


P.S.
ピーターの法則は
  名選手は名監督とは限らない
という前提に基づいています。
また、受賞論文のモデルでは新しい地位での能力は事前にはテストできないとなっています。



タバコ高い

rthcjはタバコは吸わないです。禁煙したんじゃなくてずっと吸ってない。嫌煙です。

自分の世代だと喫煙者の方が多いかも。学生のときは煙の中で生活してたし・・・

タバコの値上げで同僚達が買いだめの話題をしていた。そこで値段を聞いてびっくり

なんとマイルドセブンが410円、マルボロが440円。このデフレの時代に高すぎないか!? マルボロは250円くらいのイメージだったけど値上げ前でも320円もしたらしい。これだけ高いと未成年の喫煙なんて心配しなくてもいいのでは・・・

タバコが健康に悪影響を及ぼすと言われて久しい。タバコの値上げは社会の禁煙傾向と無縁じゃないんだろうなぁ。財務省的にはタバコは増税しやすんだろうね。

自分が社会人になったときは既に社内は禁煙で喫煙者は喫煙コーナーで喫煙してたけど、今では喫煙コーナーそのものが撤去されている。会社の建物・敷地内では一切喫煙できない。禁煙パワー恐るべし・・・

いくらタバコが悪いといっても最近の傾向はやり過ぎって気もする。良い悪いの二元論で判断すると少しでも悪いもの、望ましくないと思われるものは排除されて画一的な社会になってしまわないかという危惧があるなぁ。

喫煙が発癌リスクを高めたり受動喫煙を引き起こす可能性があるのも事実なんだろうけど、禁煙することで肥満に繫がったり、喫煙コーナーでのコミュニケーションが失われたりでいいことばかりじゃない側面もありそう。喫煙者の部門を越えたネットワークは結構強力だったし。

これだけ禁煙・分煙が進んでいるのにtaspoを導入したあたりは未成年者の保護というより様々な団体の大人の事情を感じるし、禁煙原理主義にも胡散臭さを感じる。

禁煙をやりつくしたら次は禁酒運動になったりするのかな



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