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劇場版 タイムスクープハンター -安土城 最後の1日-

監督:中尾浩之
出演:要潤、夏帆、杏、時任三郎、上島竜兵
2013日本

時空ジャーナリストの沢嶋(要潤)は本能寺の変直後の京を取材するが・・・


TVシリーズは全く見ていないので普段の内容を知らないけど、歴史上の大事件でなく名も無き人々を取材するというアイディアが面白い。映画の紹介だと安土城消失の謎を解き明かすとなっているので誤解を生むかもしれない。

タイムスクープ社、素晴らしい 是非入社したい。歴史的事件よりも昔の人の生活とか考え方に興味があるので沢嶋みたいに取材して記録したい。

個人的に興味を持ったのが野盗とか人身売買のあたり。歴史ってこういうダークな面が多々あったはずなので次回はこの辺にフォーカスしてもらいたい(無理だと思うけど)。

安土の城下町も見たかったけど予算的には無理だったのかな。取材というか映画の視点が客観的なためだと思うけど安土城が立派に見えない。そういえば城って実物見ると想像よりもかなりしょぼい。その辺のビルより小さいし現代建築を見慣れた目で見ちゃうとイマイチだよなぁ。心の目で見る必要がある

それにしても沢嶋くん、80年代のヤンキーとか戦争中のおばちゃんとかに絡まれたりして、そんな無用心で大丈夫か!?



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STAP細胞

大発見ということでちょっと前に話題になったSTAP細胞だけど、いつの間にか捏造疑惑まで出ている。ワイドショー化している状況はかなり残念。

ネイチャーに掲載されたことそのもので騒いでいたなら論文に不適切な箇所があって騒ぐのは分かるけど、とんでもない発見ということで騒いでいたんだからコピペで大騒ぎするのはどうかと思うな。ましてやD論のコピペは今回と関係ないし。

ちょっと興味が出てきたので全くの素人だけど話題の論文を読んでみた。今回の発見のポイントはrthcj的には以下の点。

・体細胞から多能性を有する細胞(STAP細胞)を作れる。
・比較的簡単に作れる。
・ES細胞のように増やせる(STAP幹細胞)。
・胎盤にも分化できる(ES細胞より受精卵に近い)。

以下、ネイチャーより。

多能性を示すマーカー(Oct4-GFP+)がリンパ球にストレスを与えると出現する。なので多能性を有する細胞の選別ではない。
stap1d.png
stap1e.png

Oct4以外のマーカーも検出。
stap2.png

リンパ以外の体細胞からも多能性を示すマーカーを検出。
stap3e.png

そしてマウスの胚に入れてキメラを作ると確かに多能性があった!STAPを胚に入れた右のマウスはSTAP由来の細胞が緑に光っている。
stap4b.png

ES細胞並に増やせる。
stap5c.png

更にES細胞と違い胎盤にも分化する。上がES細胞から作ったマウスで下がSTAPから作ったマウス。STAPの方は胎盤も緑に光っている。
stap1ab.png


もしも発見が間違いまたは捏造だとすると上の結果はどうやってできたんだろう。研究は小保方さんが単独で行ったのではなく複数の研究者、研究機関が共同で行っていた。研究の目的、計画、進捗、結果は理研内で共有されていたはずだし、大発見なんだから誰だって最初は疑ってかかる。

小保方さん、笹井さん、丹羽さん、若山さんらが皆で勘違いした? それとも共犯?

なのでインチキだったとは考えにくいなぁ。偉い先生達が嘘ついても得するとは思えないし。


仮にSTAPがなくて細胞の初期化ではなく選別だったとしても大発見だと思うし、理研は第三者に委ねるだけでなく独自に追試するべきだと思うな。学者なら世論なんて気にしちゃいかんべ


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