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「もんじゅ」、抜本的見直し提言=原子力の「仕分け」着手―刷新会議

時事通信 11月20日(日)17時0分配信

 政府の行政刷新会議(議長・野田佳彦首相)は20日、東京都豊島区の会場で、国の重要政策の問題点を公開で議論する「提言型政策仕分け」を開始した。初日のこの日は、東京電力福島第1原発事故を受け、抜本的見直しを迫られている原子力政策を検証。40年間研究を続けても実用化のめどが立たない高速増殖炉「もんじゅ」に批判が集中し、来年夏のエネルギー政策策定に当たって「計画の抜本的な再検証を行い、国民の徹底的な納得が必要だ」と、事業の見直しを提言した。


福島の原発事故をうけて批判の矢面に立ってしまったかな。過去にも書いたけど80年代後半に実用化するはずだった高速増殖炉はいまだに原型炉である「もんじゅ」でもたついていて、2050年頃実用化とされている(これも「もんじゅ」の事故以前の計画)。今まで国民の関心も薄くて関係者間の持たれ合いでなんとなく続けてきたけど原発の事故からホットな話題になっちゃたね。

当事者の先生方やお役人は日本のエネルギー事情とか技術の継承とかなんとか色々言うと思うけど、これって筋の悪い技術だよね。何故かというと前進するほど難しい問題が出てきてゴールが遠くなるから。こういうのは実用化されなかったり、実用化しても商業ベースに乗らなくて廃れていく可能性が極めて高い。

こういう状況でも政府や国民の反論を跳ね除けて事業を続けられるとしたらすごい交渉力というか影響力だね。日本の既得権益者の力を判断するいい指標かもね



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